予防歯科 |
ガムを噛んだ後も口の中にキープ 食後に一粒ガムを噛み、噛んだ後にお口の中でガムを丸め、口の中に入れておきます。話す時などは、ガムが邪魔にならないように頬粘膜や歯肉の間に挟みこめばOKです。そして、話さない時は舌の上に取り出し口腔内に転がしておきます。この状態を繰り返すことで人に気づかれずに会話や喫煙、飲水が可能です。 ガムを口の中にキープする効果は? 口の中に異物(ガム)があると唾液が常に分泌されるため、口内の乾燥を防ぎ口臭を抑えます。また、コロコロとガムを転がすことで舌表面に残った食べかすが取り除かれ、過剰な舌苔も消失して舌表面がきれいになっていきます。さらに、ガムを転がすことで口呼吸を防ぐこともできます。 |
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